お客さまの部屋に、学生時代のものと思しき色紙にかかれた寄書きが飾られていることがあります。(ちなみに色紙のある本棚にワンピースが陳列されている率が高いです自分には到底できないことで、それを今でも飾っている貴方は人格者だなぁと感心します。以下、私には寄書きが厳しすぎる理由。まずは美的観点。部屋にマッチするお洒落な寄書きはこの世に存在しないので、貰ったら即、押入れに。そして、心の問題。寄書きの賞味期限は1年です。1年で容赦なく(無表情で)捨てます。私は実際に旧知の友が少なく、こちらから積極的には人との縁を繋いでいかない態度の顕れかもしれないです。最大の理由としてコメントに難あり、のため。「いつもエロいなーと思ってました」「これからもエロを貫いてください」だから寄書きを見るたびに、人生にしくじっているんだなぁって思わされるよ。16:00頃〜1枠?空いてます!ま
最近入籍をした同僚が栗原という名字になったので、本人はマロンちゃんと呼んで欲しそうだが、私は満を持してクリちゃんと呼んでいく。そんな下らないことばかり考えてますが、秋の草花を愛でるなど意外と丁寧に暮らしているのです。10/25,28 14~20:30ま
この間、同級生(私がこの仕事をしていることを知っている)と呑んでいてまのちゃんの仕事はいいね、場所があってそこに好意をもった人が会いに来てくれるって、すごく嬉しいよね。俺は営業だからいつも自分から出向く側だからって言われたの、そーだよなぁと深く頷いてる。そんなイイ話をしたあと、我々はバッキバキに性交をした。16:30~ショートの空きあり!ま
秋めいてきたので読書でもしますか…とおもむろにページを捲ると、あるギリシャの哲学者さんが生きる目的は肉体的快楽であると仰っており、この人とは仲良くなれそうな気がした。本日17:00前後で短いコースでご案内できるはずなので、人生の目的を全うしにいらして。ま
半狂乱な口コミありがとうございます。嬉しいというか何というか、どういう感情か言い表せないのですが、時間を割いて考えてもらって忝ない…!という気分です(^^)さて、わたしもたまーに女性用風俗を使うのですが、以前利用後に寄せた口コミが画像のソレです。台風の後の秋晴れのようなドライさと、馬鹿さ加減が気に入っています。ま
先日、初めましてのお客さんが電車の車輌があるラブホのお部屋をとってくださったんですね。過去に記事にしたことのあるSARA grandeさんのホテルです。このコンセプトルーム、他のお部屋より少し金額が高いらしくなかなかお目にかかれない。そしてなにを隠そう、マイフェイバリットAVジャンル=痴漢モノだから、私は大喜びしておりました。一方で、初めての殿との痴漢プレー用のお部屋ということで、どんな物語が始まるのかと一抹の不安も抱えておりました。なにせ私は回春屋ですから、自分が触られることが本分ではないのです。しかし殿はどうやらMっぽいご様子。私の心配は杞憂でした。プレー内容を晒すのは乙女のポリシーに反するので省きますが、車内環境のなかあらゆる体位で男性を弄ぶことに私は大興奮。自分でも驚いたんですが、エロ漫画よろしく、我が乙女汁が内腿を滴っていきました。何はともあれM殿を射精に導くことができ、これにて一件落着なのですが、シャワーで自身の股間のヌメリをとりながら「痴漢する側も悪くないな…」と確信した次第であります。なんの話かと申しますと、ひとりの痴女がうまれた日の物語です。ま